日本の建物 何故?

2011年07月27日

日本の建物は何故、こんなに美しくないのだろうか?

地震が多い国柄から建築基準がとても厳しいし
姉羽さん以来、検査が異常に厳しいそうで 建築に携わる人が嘆いてました。

けれど
街並みの美しさの基準はないし、色、光が入り乱れてるのを見て

昔の日本の美しさは何処に行ってしまったのかな〜とさみしい気分です。

着物は夏 浴衣が 定着して嬉しいです
ね。今年はいい浴衣を買って 長く大切に着ようという風潮とか。

よかった。
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Posted by ちえぞう at 10:44│Comments(2)
この記事へのコメント
アジア特有のごちゃごちゃした感じ…
見方を変えれば結構いいな~と
思うときもあるんですが(笑)
でも…
たしかに昔の日本の町並みは美しいと思います。

身近に八女の福島の通りなどに行くと
わずかですが昔を思い起こせる
建造物が並んでいます。

八女は「伝統建造物保存地区」に指定されているので
勝手にいろいろと出来ないことから
このような状態なのですが
立場を変えれば
勝手に建築できない
リフォームさえできないなど
いろいろと住んでいる方からしたら不満もあるようです。

ちょっと内容がずれてきました(笑)
すみません!
でも、なるだけ日本の風景を残すことは
今を生きるものの役目なのかもしれませんね。

なくなったら復元することが困難ですからね!
Posted by 桜子 sakurako at 2011年07月27日 18:04
八女に住んでいらっしゃるんですね!

八女は訪れる度に 豊かな街だなぁと思います。
久留米も篠山城、文化センター、高良山それに植栽では日本一、
 
それらの財産を育てたら 素敵ですね。
Posted by ちえぞうちえぞう at 2011年07月28日 16:08
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